帰郷、そして戦慄の事件の渦中に・・・の巻
2002年3月13日日曜日に第一次引っ越しと健康診断のために帰郷していました。
それにしても、書籍とCDの類が多くて困った。
まあ、或る程度運び込んだので少し部屋が片づいたかもしれない。
月曜日に健康診断を受けに桐生市の保健所へ行った。受付時間の1;15分に到着したので早く終わると思っていたら、既に黒山の人だかり・・・
診察番号51番って、おい。
まあ、待たされていたらどこかで見たような男性にあったので、恐る恐る声をかけると高校時代の友人でした。旧交を温めて待ち時間もそんなに苦にならなかった。
しかし、深夜に父親にかかってきた仕事仲間からの電話を取り次いでから事態は一変しました。
詳細は次の日の新聞で知ったのだが、父親の職場で強盗殺人事件が起きた。しかも被害者は父の同僚の方で即死だったそうです。
そのため、深夜に父は家を出たまま帰ってこなく、午前三時まで待ってみたが戻らず帰ってきたのは翌日の午後八時。
わるものは事件のことを朝漠然と知りましたが、散髪に行く途中バイクで現場の前を通って、「刑事ドラマの中の風景が目の前にある」と、普段は非日常の風景がいきなり眼前に飛び込んできたことで、現実を痛感しました。黄色いロープや鑑識職員なんて普段は見ないもの。
散髪のあと祖母の家で「桐生タイムス」という地方紙みてようやく事件の大枠を認識し、帰路につく。
家に帰る途中で事件現場付近で検問があり、警察の方に一応事情を説明。事件が起こった時刻に車の練習で付近を通っていたので詳しく説明。
何となく道を変えたのでその時刻に現場は通らなかった、「虫の知らせ」なのか?とも思う。
また、帰宅後にも刑事さんが聞き込みにきたので事情説明。一日に二度説明したことになる。
何か嫌な感じの帰郷となってしまった。
それにしても、書籍とCDの類が多くて困った。
まあ、或る程度運び込んだので少し部屋が片づいたかもしれない。
月曜日に健康診断を受けに桐生市の保健所へ行った。受付時間の1;15分に到着したので早く終わると思っていたら、既に黒山の人だかり・・・
診察番号51番って、おい。
まあ、待たされていたらどこかで見たような男性にあったので、恐る恐る声をかけると高校時代の友人でした。旧交を温めて待ち時間もそんなに苦にならなかった。
しかし、深夜に父親にかかってきた仕事仲間からの電話を取り次いでから事態は一変しました。
詳細は次の日の新聞で知ったのだが、父親の職場で強盗殺人事件が起きた。しかも被害者は父の同僚の方で即死だったそうです。
そのため、深夜に父は家を出たまま帰ってこなく、午前三時まで待ってみたが戻らず帰ってきたのは翌日の午後八時。
わるものは事件のことを朝漠然と知りましたが、散髪に行く途中バイクで現場の前を通って、「刑事ドラマの中の風景が目の前にある」と、普段は非日常の風景がいきなり眼前に飛び込んできたことで、現実を痛感しました。黄色いロープや鑑識職員なんて普段は見ないもの。
散髪のあと祖母の家で「桐生タイムス」という地方紙みてようやく事件の大枠を認識し、帰路につく。
家に帰る途中で事件現場付近で検問があり、警察の方に一応事情を説明。事件が起こった時刻に車の練習で付近を通っていたので詳しく説明。
何となく道を変えたのでその時刻に現場は通らなかった、「虫の知らせ」なのか?とも思う。
また、帰宅後にも刑事さんが聞き込みにきたので事情説明。一日に二度説明したことになる。
何か嫌な感じの帰郷となってしまった。
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