十数年越しのエビフライトの対決の巻!
2002年4月5日今日は某小学校へ初出勤。
第一印象が重要と思い立ち、午前7時に愛車?に乗って向かう。
渋滞を予想していたのだが期待はずれなまでにスムースでなんと予定時刻の30分前には目的地周辺に到着。
そんなわけでしばし一服・・・さらに学校の敷地内で車庫入れの練習。
学校では校長先生に挨拶した後、職員打ち合わせから本格的に参加し、8日の入学式の準備に勤しむ。
「動いてナンボが下っ端の宿命!」
とばかりに馬車馬の如く働く。
しっかし、一年生の主任のセンセは親切に、かつ的確に扱ってくれた。(でも瞳の奥に注意)
まあ予定より早く終わって昼食でお弁当を、と思って仕出し弁当のふたを開けた瞬間、そこには
「エビフライ、しかも2本も」
大嫌いな海老野郎がいやがった!しかも二人も。
でも「美味しい!」って食べてこそ社会人としてのわきまえ方と思って心中号泣で食べた。
十数年ぶりの邂逅の結果
「やっぱ、美味しくない」
月曜日は入学式・始業式!挨拶考えとかないとね。
第一印象が重要と思い立ち、午前7時に愛車?に乗って向かう。
渋滞を予想していたのだが期待はずれなまでにスムースでなんと予定時刻の30分前には目的地周辺に到着。
そんなわけでしばし一服・・・さらに学校の敷地内で車庫入れの練習。
学校では校長先生に挨拶した後、職員打ち合わせから本格的に参加し、8日の入学式の準備に勤しむ。
「動いてナンボが下っ端の宿命!」
とばかりに馬車馬の如く働く。
しっかし、一年生の主任のセンセは親切に、かつ的確に扱ってくれた。(でも瞳の奥に注意)
まあ予定より早く終わって昼食でお弁当を、と思って仕出し弁当のふたを開けた瞬間、そこには
「エビフライ、しかも2本も」
大嫌いな海老野郎がいやがった!しかも二人も。
でも「美味しい!」って食べてこそ社会人としてのわきまえ方と思って心中号泣で食べた。
十数年ぶりの邂逅の結果
「やっぱ、美味しくない」
月曜日は入学式・始業式!挨拶考えとかないとね。
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