「ひとり」の巻!

2002年4月29日
4月24日をもってひとりになりました。
理由は相手の決めたことなので関知しません。
まあ修論が終わったあたりから、もめていたことは事実なので先延ばしが利かなくなってという感じです。

傍にいることが「あたりまえ」であることが悪なのでしょうか?答えがほしいものです。

感覚のズレによって起きたこと。
束縛されているという感覚。
「彼」よりも「友達」が大事。
私は「わがままな女」だから・・・
だってしょうがないじゃない。
チャラにしようよ。
「あなたは自分勝手でわがままな人」です。

勝手な言い分だよ。実際。

自分だけが我慢していたと思っているの?

「歩み寄る」というコトバ。

何か「自分の都合」に合わないからサヨナラっていうのかな?

別れても連絡とって、遊んでほしい。
別れて従来通りの関係を保って欲しい。

無理だよ。そんな便利な男じゃないよ。

今までの生活までもが嘘のように思えてきた。
貴方のコトバは信じられない。
コトバの裏で何を思っていたのか・・・

貴方にとっての私との生活っていったい何だったのですか?答えて欲しいよ。

せめて少しはカッコつけさせてくれ。
寝たふりしてる間にでていってくれ。
          沢田研二「勝手にしやがれ」
こんなコト言えないのが自分の弱さ。
あーあ、どうしようかな。何もかもが嫌になった。
極度の女性不信。

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